試験概要
運行管理者試験はいつ実施されますか?
年2回(8月頃と3月頃)にCBT試験として実施されます。令和8年度第1回は2026年8月8日(土)〜9月6日(日)です。
試験の合格基準は?
全30問中18問以上の正解(60%)が必要です。さらに各出題分野(1〜4)から1問以上、第5分野(実務)から2問以上の正解が必須です。
試験時間は何分ですか?
90分です。CBT方式(テストセンターでパソコン受験)で行います。
受験料はいくらですか?
6,000円(非課税)+システム利用料660円(税込)の合計6,660円です。
旅客と貨物の運行管理者試験の違いは?
旅客は「人」を運ぶ事業(バス・タクシー)の運行管理者、貨物は「物」を運ぶ事業(トラック等)の運行管理者です。試験内容も異なります。
受験申請・手続き
受験申請の方法は?
運行管理者試験センター公式サイトでインターネット申請のみとなっています。書面申請はできません。
申請期間はいつまで?
令和8年度第1回の場合、申請開始は6月15日(月)、申請締切は7月15日(水)です。
必要な書類は?
実務経験証明書または基礎講習修了証など。マイページにアップロードし、提出書類・承認締切は7月29日(水)までです。
試験会場はどこ?
全国のCBTテストセンターで受験します。マイページから希望の会場・日時を予約します(会場予約締切は8月7日)。
合格発表はいつ?
令和8年度第1回の場合、9月24日(木)に発表予定です。試験結果通知書は発表日に郵送されます。
試験内容・出題範囲
出題範囲は?
①道路運送法 ②道路運送車両法 ③道路交通法 ④労働基準法(改善基準告示含む) ⑤実務上の知識及び能力、の5分野から出題されます。
各分野の出題数は?
①道路運送法8問 ②車両法4問 ③道路交通法5問 ④労働基準法6問 ⑤実務7問、合計30問です。
問題はどんな形式?
単一選択(1つ選ぶ)、複数選択(2つ選ぶ等)、A-D穴埋め、計算問題、図表問題などのバリエーションがあります。
図表問題はどれくらい出る?
運転時間表、勤務状況図、事故状況図など、近年は3〜5問程度出題される傾向があります。
計算問題は出る?
追越し計算(距離・時間・速度)、改善基準告示の時間計算など、計算問題は毎回出題される傾向があります。
学習方法・対策
どれくらい勉強すれば合格できる?
一般的に50〜100時間程度が目安です。基礎講習受講者なら学習済みの内容も多いため、過去問中心の演習が効率的です。
過去問は何年分やるべき?
最低3〜5年分が推奨されます。当サイトでは令和4・5・6年度の3年分(全90問)を採点・解説つきで公開しています。
暗記すべき重要な数字は?
改善基準告示の数値(拘束時間13/15時間、連続運転4時間、休息11/9時間など)、点呼の保存期間1年、運行管理者選任基準などが頻出です。
苦手分野はどう対策する?
bus-ta.comの「分野別問題集」を活用し、間違えた問題を自動復習機能で繰り返し解くのが効果的です。各分野の解説テキストも併せて確認しましょう。
テキスト・参考書のおすすめは?
国土交通省監修の解説書、市販の問題集、NASVA(自動車事故対策機構)公式テキストなどがあります。bus-ta.comの「数字まとめ」「用語集」も活用してください。
基礎講習について
基礎講習は必要?
実務経験1年以上がない方は、基礎講習修了が受験資格として必要です。
基礎講習はどこで受講できる?
NASVA(自動車事故対策機構)等の認定機関で受講できます。オンラインでの受講も可能で、自宅や職場から受講できます。
基礎講習の期間と時間は?
3日間で計16時間の講習です。試験までに修了する必要があります。
基礎講習修了予定でも申請可能?
「基礎講習修了予定」として申請可能です。ただし7月29日までに修了証提出が必須となります。
合格後について
合格率はどれくらい?
旅客は約30〜40%程度(回によって変動)。決して低くはありませんが、確実な準備が必要です。
合格後の手続きは?
合格証書を受領後、運行管理者資格者証の交付申請を運輸支局で行います。
資格を取るとどんなメリットがある?
バス・タクシー事業の運行管理者として就業可能になります。業界での昇進・転職に有利になるほか、資格手当が出る企業も多いです。
このサイトについて
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bus-ta.comにはどんな機能がある?
全345問の分野別問題集、本試験形式の模擬試験30問、過去問採点ツール(令和4・5・6年度の3年分)、173セクションの解説テキスト、間違えた問題の自動復習、178項目の数字まとめ、118語の用語集などがあります。